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症状:わき汗を減らしたい

1.ディーバー、ディーチューブ

従来より多汗症に対して塩化アルミニウムの外用がよく行われてきましたが、当院では乾燥硫酸アルミニウムカリウム(焼ミョウバン)外用剤であるディーバー、ディーチューブを採用しています。有効成分である焼ミョウバンの収れん作用で毛穴を引き締め、汗を抑えながら抗菌作用があり。イソプロピルメチルフェノールによりにおいの原因菌をしっかり殺菌します。

2.ボツリヌストキシン注射(ニューロノックス)

当院では自費でボツリヌストキシン注射療法を行っています。注射によりわき汗を抑えることが可能です。当院では麻酔クリームを使用したあと、通常よりかなり細い針で注射を行います。効果は約6ヶ月~9か月間といわれています。わきの多汗症でお悩みの方にはおすすめの施術です。

腋臭症に関しては当院では保険診療にて手術療法を行っております。

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042-843-4122

About Clinic

医療法人社団 誠門会
かどた皮ふ科・形成外科

〒191-0062
東京都日野市多摩平2-5-1
クレヴィア豊田多摩平の森 RESIDENCE109

院長:門田 聡


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